人的情報セキュリティ対策
自工会/部工会・サイバーセキュリティガイドラインへの対応方法

    概要

    日本自動車工業会(JAMA)、日本自動車部品工業会(JAPIA)が、共同で策定した「自工会/部工会・サイバーセキュリティガイドライン」では、セキュリティ教育や標的型メール訓練の実施について記載があり、自動車メーカーやサプライチェーンを構成する各社など自動車産業全体に人的情報セキュリティ対策が求められています。2024年度は、ガイドラインで定義されたセキュリティレベルの「レベル2:自動車業界として標準的に目指すべき項目」の達成が推奨されています。

    具体的に、どのように対応を行えばよいのでしょうか。
    サイバーセキュリティガイドラインのチェックシートのうち、人的情報セキュリティ対策による対応となる項目の全て(ラベル7 日常の教育 No.28~40 / レベル1~3)について、ソースポッドクラウドでの対応方法を紹介します。

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