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【ウェビナー】 各種ガイドラインに対応した効果的な情報セキュリティ教育方法とは?
株式会社ソースポッド(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:山本剛、以下 ソースポッド)は、2023年10月11日の11時より、「【年1回の教育では受講者の42.7%が内容忘却】各種ガイドラインに対応した効果的な情報セキュリティ教育方法とは?」と題し、ウェビナーを開催いたします。
年1回の情報セキュリティ教育では、受講者の42.7%(*)がその内容を忘れているとも言われています。一方で、DX化の波もあり組織業務のIT活用が進んでいますが、便利になった反面、日々変容する各種攻撃手法に対応し、日常的に必要となる情報セキュリティリテラシーの向上・維持は、形式的になっていないでしょうか?
また、情報セキュリティ教育が必要とされる、下記各種ガイドラインに対応した教育に課題を抱えている方も多いのではないでしょうか?
・【Pマーク】 取得・更新向け教育方法
・【自工会・部工会】 セキュリティガイドライン(No.28~40/LV1~3相当)
・【総務省】 地方公共団体における情報セキュリティポリシー
・【IPA】 中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン
・【NII】 高等教育機関の情報セキュリティ対策のためのサンプル規程集
・【厚生労働省】 医療情報システムの安全管理に関するガイドライン
『SPC Leak Detection』では、これらのガイドラインに対応し、手間なく・効果的に・継続できる情報セキュリティ教育として、下記機能を提供しています。
・基礎知識・最新インシデントの最新教育コンテンツをがソースポッドが毎月配信
・管理者は、研修で使用したい教育コンテンツを選ぶだけ
・自社独自の教育コンテンツも作成可能
・受講状況・テスト正答率は専用画面で一括管理、未受講者への通知も可能
本ウェビナーの参加特典として、『SPC Leak Detection』の1ヶ月ユーザー無制限で教育コンテンツを利用できる評価版をご用意しております。
従業員や職員の情報セキュリティ教育で課題を抱えている方、新たに実施しようとしている方にお役立ていただける内容となっておりますので、ご興味のある方は、是非ご参加ください。
※(*)株式会社ソースポッドが2023年5月に実施したインターネット調査結果/情報セキュリティ教育が実施されている100名以上の規模の会社員・公務員で受講者の立場だった方500名)
【開催概要】
・タイトル:【年1回の教育では受講者の42.7%が内容忘却】各種ガイドラインに対応した効果的な情報セキュリティ教育方法とは?
・実施日時:2023年10月11日(水)11:00-11:30
・参加費用:無料
・開催形式:ウェビナー
・お申し込みURL:https://lp.source-pod.co.jp/webinar/20231011-01/-1-0
■プログラム
・株式会社ソースポッドの紹介
・情報セキュリティリテラシー不足が引き起こす、最新セキュリティインシデント
・情報セキュリティ教育における課題
・従来のeラーニングよりも効果的な学習「SPC Leak Detection」
・各種ガイドラインへの対応状況
【会社概要/問い合わせ先】
■株式会社ソースポッドについて
2006年の創業以来、一貫して、法人向けメールシステムに特化した事業を展開。クラウドメール誤送信対策・PPAP対策「SPC Mailエスティー」等メールセキュリティサービスの提供・運用・管理に10年以上携わってまいりました。昨今は中央官庁や地方自治体、大手金融機関をはじめとする企業、大学などの教育機関といった多くのお客様にサービスを提供しております。
また、サイバーセキュリティサービスとして、OSINTによる漏洩情報検知サービス「SPC Leak Detection」と、【本当に効果のある】標的型メール訓練サービス「SPC 標的型メール訓練」を提供しております。
https://www.source-pod.co.jp/
■本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社ソースポッド
営業部 サービス営業チーム
https://www.source-pod.co.jp/lp/ld/
TEL : 03-5213-4842