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【ウェビナー】標的型メール訓練で劇的に効果をあげる方法 ~手放し複数回実施による運用案を解説~(再開催)

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株式会社ソースポッド(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:山本剛、以下 ソースポッド)はこの度、2023年2月21日の11時より、標的型メール訓練の特別ウェビナーを開催いたします。

本ウェビナーは、2022年11月に実施し、好評を博したウェビナーの再開催版となります。

昨今流行中のEmotet等の標的型攻撃に関し、対策をお考え中のお客様を対象に、セキュリティ効果を上げるのに最適な、具体的な運用案をお伝えいたします。

メールセキュリティに携わってきたソースポッドだからこそお伝えできる、【手放し複数回実施】【本当に効果がある】標的型メール訓練について、お話しできればと存じます。

本ウェビナーご参加特典として、弊社サービス『SPC 標的型メール訓練』の限定特価メニューをご用意しております。

皆様のご参加をお待ちしております。


【開催背景】

昨今、Emotetの影響もあり、実施している組織が増えている標的型メール訓練。
弊社でも一層導入が進んでおり、セキュリティ意識を向上したいお客様に、幅広くご利用いただいております。

ですが、お客様の中には年1回もしくは2回で訓練実施しているお客様が多いのも事実です。
セキュリティのためにも効果を上げる訓練がしたい一方で、
皆様の中にも、『複数回の訓練を実施したいけど、工数がかかるのではないか』という懸念もあるのではないでしょうか。

そこで本ウェビナーでは、標的型メール訓練の実施をお考えのお客様へ、
下記の具体的な運用案を解説するウェビナーを開催いたします。

・手放し複数回実施がなぜ実現できるのか
・メール訓練で劇的に効果を上げる方法

また、本ウェビナーのご参加者には、弊社サービス『SPC 標的型メール訓練』の限定特価メニューをご用意しております。

セキュリティ対策を何から始めたらいいかわからない方、標的型メール訓練の実施経験がある方、
さらには手間をなくし訓練効果を劇的に上げたい方にお役立ていただける内容となっておりますので、
ご興味のある方は、是非ご参加ください。


【開催概要】
・タイトル:標的型メール訓練で劇的に効果をあげる方法 ~手放し複数回実施による運用案を解説~(再開催)
・実施日:2023年2月21日(火)
・実施時間:11:00-11:30
・参加費用:無料
・開催形式:ウェビナー
・お申し込みURL:https://lp.source-pod.co.jp/webinar/20230221-01/

■プログラム
・ご挨拶
・標的型メール訓練の必要性
・訓練を複数回数実施するメリット(類似サービスとの比較)
・手放し複数回実施による運用案
・参加者向け特典のご紹介
※本ウェビナーは、2022年11月に開催したウェビナーの再開催版となります。一部内容に重複がある場合がございますので、予めご了承ください。


【会社・サービス概要/問い合わせ先】
■株式会社ソースポッドについて
2006年の創業以来、一貫して、法人向けメールシステムに特化した事業を展開。クラウドメール誤送信対策・PPAP対策「SPC Mailエスティー」等メールセキュリティサービスの提供・運用・管理に10年以上携わってまいりました。
昨今は中央官庁や地方自治体、大手金融機関をはじめとする企業、大学などの教育機関といった多くのお客様にサービスを提供しております。
また、サイバーセキュリティサービスとして、OSINTによる漏洩情報検知サービス「SPC Leak Detection」と、【本当に効果のある】標的型メール訓練サービス「SPC 標的型メール訓練」を提供しております。
https://www.source-pod.co.jp/

■『SPC 標的型メール訓練』について
複数回の実施で【本当に効果のある】標的型メール訓練『SPC 標的型メール訓練』の詳細については、下記を参照ください。
https://www.source-pod.co.jp/lp/apt2/

■本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社ソースポッド
営業部 サービス営業チーム
https://www.source-pod.co.jp/lp/apt2/
TEL : 03-5213-4842

以上



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